既刊落書き

ボレー in NY
あのままニューヨークで冬まで暮らすことになってたら
てかアメリカンヴィンテージなボレー同棲書きたかったのに肝心のシーン足りないやんけ

本当はもっとごりごりに険悪で敵対するボレーからスタートだったけど長くなりすぎるので明るい路線にした。
選択肢間違ったらR-18バッドエンドまで考えてたけどかわいそうなのは抜けないのでNG。推しは幸せになるため本になる。
レイさんの過去編のモブ視点R-18があったけど手書きなので読めない。どうやってあの身体仕込まれたのかっていう

(大晦日から正月まで人様んちにお邪魔して書いた記憶 その節は誠に……)

ボレー続刊、ラストのその後。この数時間前までローションガーゼしてたとは

めぞん朱雀に住む貧乏留学生セルゲイ君×国籍職業性別不明の神出鬼没レイお姉さん(概念)の隣人どたばたラブコメ。
鍵をかけてても朝勝手に入ってくるレイお姉さん。
色んなところでバイトしてるレイお姉さん。
共用の洗濯機にレースの下着を入れてからかってくるお姉さん。
たまに夜の匂いをさせて、朝方無言で自分の部屋に帰っていくお姉さん……
積極的でミステリアスな年上お姉さん(仮)にセルゲイ君は段々と惹かれていく、とかいうどうあがいても狂ってる本。
思いが通じ合った次の日、お姉さんはとつぜんアパートから姿を消して…みたいな。まあラブコメだしセッは若さ故に歴代最強クラスに甘激しい。

仁李の短編オムニバスの中で唯一、本当はバッドエンドだったやつがあってその落書き
レイが仁と早く繋がりたくて(=幼い自分が嫌で)手っ取り早く媚薬という名の毒薬に手出して仁に薬抜けるまでいじられるんだけど
レイは何が悪いのかわかってなくて、ただただ仁に嫌われたかもしれないってそれだけ気にしててあーーーーあかんかわいそうなのは抜けないやめやめぽぽぽ
仁がもう少し青くさければバッドエンドだった
仁が思ってる以上にレイは仁のことがすきだと仁は考えもついてない
こんときレイは未精通で、いってもいっても出せないから終わらない地獄 仁はそれ知らない

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